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東京23区子育て行政サービスってどのようなものがあるの?【①城東6区編】

子育て行政サービス情報

こんにちはコソダテリノベのスタッフ空田です。

子育てをしていく上で、行政からの支援も大切な要素のひとつです。

実際にお子様が生まれて、その年齢になってみないと、調べないサービスだと思いますので、23区それぞれで比較してみました。

今回は城東6区(墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)です。
それでは各区の子育てに関する基本情報からです。

各区基本情報

子育て世代には欠かせない公園や保育所の数が一番多いのは共に足立区で、公園面積が一番多いのは葛西臨海公園(代々木公園の1.5倍)を有する江戸川区です。
特に葛西臨海公園は水族館や観覧車など、子供が喜ぶ施設がいっぱいです。

次に各区の子育て支援の行政サービスのを比較していこうと思いますが、その前に比較する項目を説明します。
・妊婦検診費助成回数/合計上限額・・・妊娠出産は原則健康保険の対象外のため、3割負担ではなく10割負担です。そのため、各区では子育て世代の経済的負担を軽減するために、助成金制度を設けています。2016年4月からHIV抗体検査と子宮頸がん検診が追加されため、助成金額が変更されております。
・子ども医療費助成/対象年齢・・・小さいお子様は急に熱を出したりでけっこうな回数病院に通うことがあります。公的医療保険の自己負担割合では、未就学児は2割、小学生から3割負担です。しかし子どもが病院で診察・治療を受けたときに、この医療費を各区がサポートしてくれる制度が子ども医療助成制度です。
・私立幼稚園保育料補助金・・・公立の幼稚園の保育料金と同水準にするために、各区が設けている保育料補助金制度です。

各区行政サービス

各区ある程度似たような内容にはなっておりますが、よくみると妊婦検診助成額が微妙にちがったりしております。また、一番異なってくるのは私立幼稚園保育料補助です。多くの区は格差がなるべく生まれないように、各自治体に収める税額によって金額が異なるようです。

このように同じ項目だけではなく、各区によって特色のある行政サービスもあります。各区独自サービス

以上のように、少子高齢化が進む中それぞれの区で、子育て世代にとってよりよいサービス拡充に力を入れてきているのが現状です。
そのため、現在お住まいの区やこれから住もうとお考えになっている区の区役所に一度問合せをしてみて、どのような子育て支援サービスがあるかをご確認されてみてはいかがでしょうか?

 

コラムニストプロフィール

空田 真之

空田 真之

妻と娘の3人家族。法政大学にて歴史を学び、卒業後メーカーを経て、リクルートにて人材採用・教育に携わりました。その後当社で不動産業に触れ、住空間が家族や子どもに与える影響に興味を持ちました。
当社のお客様の多くがお子様をお持ちです。そのため、今までの人材教育の経験と当社の不動産業30年以上の実績で皆様の家族とお子様の幸せを創るお手伝いをしたいです。
また、インターナショナル高校の設立にも携わっております。

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