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こんな環境で子育てできたら最高だな!と感じた保育園【OIST Child DEVELOPMENT Center 沖縄県】

スタッフブログ

両親にとって最高な環境がそこにはあった!

今回は沖縄科学技術大学院大学(OIST)内にある認可外保育園のChild DEVELOPMENT Center(CDC)に見学に行ってきました。
OISTは世界から優秀な研究者・大学院生を集めている研究をメインとした大学院大学です。海外では結婚して子供がいても大学院に行く人も多く、OISTも例外ではありません。そのため、彼ら優秀な学生や研究者そして職員のサポートのために、大学院の敷地内に認可外保育園と学童施設が併設され、約140人の子ども達が通っています。
施設内にあるため、下の写真のように保育園の園庭から自分たちの学校や職場が見え、子どもに何かあってもすぐに飛んでこられるという最高の環境です。
もちろん物理的環境はもちろんですが、なによりもOISTのダイバーシティを大切にする運営方針(大学内にマザールーム等も設置)に、とても感銘をうけました。
今回ベルギー出身のOISTの方にも話を聞けましたが「この環境が最高なので、研究を辞めた今でも別の立場で働くことができて幸せ」といっていて、これからの日本の会社がとっていくべき方針を見ることができました。

研究者目線が取り入れられた空間設計

この保育園を歩いていると、大きな中庭を囲むようにそれぞれの教室が配置されています。この設計を担当したのは、日建設計と沖縄県にある国建です。ここは研究に没頭できる環境づくりに定評のあるアメリカのコーンバーグ・アソシエイツが設計したOISTメインキャンパスのイメージも引き継いでいるそうです。そもそもOISTではよい研究を行うためには、自分の専門分野だけではなく、様々な分野の人との交流が必要と考えているそうです。そのため色々な研究室間交流や技術者同士の交流を促進するOIST teatimeなどを積極的におこなっています。
その話を聞いて、保育園の空間を見ると中庭を中心に保育室が配置され、異年齢の交流がされやすい配慮がされているのが分かりました。また、空間ではないですが、子どもはもちろん保育士もベラルーシ出身など多国籍に渡り、文化の多様性もあり、子どもたちにとってとても良い環境だなと感じました。

そしてなんといっても自然が素晴らしい

下の写真は保育園の駐車場の前に広がる景色です。私自身子どもを東京で子どもも育てているので、この景色を見た時、とても感動し、子どもが毎日この景色見れたらとても幸せだろうなと感じました。
また、OISTのキャンパスをたてる時に沖縄の亜熱帯気候の環境を守るために、尾根部分のみに建築するなどの配慮をしているので、保育園のすぐ隣に森もあります。

今回、この施設を見学しているときに、案内してい頂いた方に「本当に羨ましい環境ですね」という言葉を何回言ったかわからないほど、素晴らしい環境でした。

※OIST CDC https://groups.oist.jp/ja/cdc
※OIST       https://www.oist.jp/ja

コラムニストプロフィール

空田 真之

空田 真之

妻と娘の3人家族。法政大学にて歴史を学び、卒業後メーカーを経て、リクルートにて人材採用・教育に携わりました。その後当社で不動産業に触れ、住空間が家族や子どもに与える影響に興味を持ちました。
当社のお客様の多くがお子様をお持ちです。そのため、今までの人材教育の経験と当社の不動産業30年以上の実績で皆様の家族とお子様の幸せを創るお手伝いをしたいです。
また、インターナショナル高校の設立にも携わっております。

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